公認会計士・税理士 竹田全治事務所は情熱的な企業と企業家を応援する会計事務所です。

ご挨拶

　企業を取り巻く環境は、より複雑になっています。会計・税務の分野において、税法規定と企業会計基準が相互に関連しあう関係がありましたが、税効果会計の導入により、税法規定と企業会計基準はそれぞれ別の道を歩むことになりました。その結果、私たち職業専門家は、税法規定と企業会計基準の双方に精通していることが求められます。
　また、オーナー企業においては、企業の財務状況や資金繰り、そして事業承継に係るご相談に対応することも求められます。
　私たちは、企業及び経営者の要求に対応し、企業のより一層の発展に貢献していくことを使命としています。

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代表者のメッセージ

公認会計士・税理士竹田全治事務所は、会計および税務業務を通じて企業、起業家及び日本の発展に貢献したいとの願いから、2009年6月に設立しました。
　私たちを取り巻く環境は、常に変化し続けています。お客様のご要望に的確にお応えしていくためには、現状や常識にとらわれ過ぎず、なにが正しいことかを常に自分で考え、行動として実践していかなければなりません。

　私たちは会計と税務の専門家として、高度で広範な最新の知識を身につけていなければなりません。また、一人の人間として誠実で正直であり、謙虚で高い人格も備えていなければなりません。そのためには、常に自己研鑽を継続的に行なうことが必要です。私たちが職業的な専門家として職業倫理を遵守して業務にあたることが、お客様の対外的な信用を高めることに寄与すると考えます。
　私たちは、経営者皆様の会計・税務の身近な参謀として、お役に立ちたいと考えています。私たちは、一期一会の精神で感謝と奉仕の気持ちを忘れずに、少しでもクライアント様の発展や夢の実現のお手伝いができるよう努力していきます。また、共通の経験を通じた末永いお付き合いしていけるよう願っています。

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略歴　竹田全治

1991年10月

公認会計士第二次試験合格

1991年10月

プライスウオーターハウス 青山監査法人入所
(現　PwCあらた有限責任監査法人）

1995年10月

公認会計士登録

1997年7月

プライスウオーターハウス税務事務所へ転籍
（現　PwC税理士法人）

2001年12月

中堅会計事務所入所後、2004年の税理士法人化に伴い社員に就任

2002年10月

税理士登録

2009年6月

公認会計士・税理士竹田全治事務所設立

現在に至る